# Next AI Draw.io **AI とチャットしながら draw.io のダイアグラムを描き、直す。** [English](../../README.md) | [中文](../cn/README_CN.md) | 日本語 [![License: Apache 2.0](https://img.shields.io/badge/License-Apache%202.0-blue.svg)](https://opensource.org/licenses/Apache-2.0) [![Sponsor](https://img.shields.io/badge/Sponsor-❤-ea4aaa)](https://github.com/sponsors/DayuanJiang) [**オンラインデモ**](https://next-ai-drawio.jiang.jp/) · [**デスクトップアプリ**](https://github.com/DayuanJiang/next-ai-draw-io/releases) · [**MCP サーバー**](#ai-エージェントから使うmcp)
https://github.com/user-attachments/assets/66b9f12f-219f-4d62-acc0-0725e6850eec 欲しいダイアグラムを一文で伝えると、AI が本物の draw.io キャンバスに描きます。普通の draw.io ファイルと同じように手で直すことも、図形をいくつか選んで AI に変更を頼むこともできます。AI の変更はすべてバージョンとして残り、比較・復元・取り消しができます。結果は `.drawio`、`.png`、`.svg` で書き出せます。 Web アプリ、Windows / macOS / Linux 向けデスクトップアプリ、そして Claude Code、Cursor、VS Code などの AI エージェントから呼び出せる MCP サーバーとして使えます。 ## 特長 **描く** - アーキテクチャ図、フローチャート、シーケンス図などを一文から生成。AWS、Azure、GCP、Kubernetes のアイコンライブラリを内蔵 - コネクタに流れるアニメーションを付けられる - スクリーンショットや手描きの図をアップロードすると AI が描き直す。PDF、Markdown、コードなどのテキストファイルからも内容を図にできる **直す** - チャットで修正:変更はストリーミングでキャンバスに反映され、AI が変更した図形はハイライト表示 - 選択して頼む:キャンバスで図形を選ぶと、AI はその図形だけを変更 - バージョンと取り消し:AI の変更ごとにサムネイル付きのバージョンカードが残り、キャンバスと比較・復元・取り消しができる。キャンバス上の Ctrl+Z でも AI の変更を一度で戻せる - ただの draw.io ダイアグラム:ダブルクリックで名前を変え、ドラッグし、スタイルを変え、複数ページを使い、いつでも `.drawio`、`.png`、`.svg`、`.drawio.svg` に書き出せる **使う** - 24 のモデルプロバイダーに対応。自分の API キーをブラウザに入力でき、キーは端末内にだけ保存される - 推論するモデルは思考過程を表示 - ダークモード。UI は英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語に対応 ## 例
アニメーションコネクタ付き Transformer アーキテクチャ

Prompt: Give me a animated connector diagram of transformer's architecture.

アニメーションコネクタ付き Transformer アーキテクチャ
RAG アーキテクチャ

Prompt: Generate a RAG architecture diagram for chat application. Use connected diagram for data ingestion

RAG アーキテクチャ図
React と AWS による認証フロー

Prompt: Generate authentication process using React with AWS. Use Serverless architecture.

認証アーキテクチャ図
オープンイノベーションモデル

Prompt: Create visualization of Henry Chesbrough's Open Innovation model.

オープンイノベーション図
猫のスケッチ

Prompt: Draw a cute cat for me.

猫の絵
## 使い方 ### オンラインデモ [next-ai-drawio.jiang.jp](https://next-ai-drawio.jiang.jp/) を開けばすぐ使えます。インストールは不要です。デモサイトには利用上限があります。チャットパネルの設定アイコンから自分のプロバイダーと API キーを入力すると上限なしで使えます。キーはブラウザ内にだけ保存され、サーバーには送られません。 ### デスクトップアプリ [Releases ページ](https://github.com/DayuanJiang/next-ai-draw-io/releases) から Windows、macOS、Linux 向けのインストーラーをダウンロードしてください。 ### AI エージェントから使う(MCP) MCP(Model Context Protocol、AI エージェントが外部ツールを呼び出すためのプロトコル)を通して、Claude Desktop、Cursor、VS Code などから直接 draw.io のダイアグラムを描けます。クライアントの MCP 設定に次を追加します。 ```json { "mcpServers": { "drawio": { "command": "npx", "args": ["@next-ai-drawio/mcp-server@latest"] } } } ``` Claude Code ならコマンド一つです。 ```bash claude mcp add drawio -- npx @next-ai-drawio/mcp-server@latest ``` あとは AI に「ログイン、MFA、セッション管理を含むユーザー認証のフローチャートを描いて」と頼めば、描かれていく様子がブラウザに表示されます。MCP サーバーには Web アプリの作図機能のほとんどが入っています。 - 同じ作図ルールとアイコンライブラリ(AWS、Azure、GCP、Kubernetes など) - スクリーンショットツール。AI が描いた結果を確認して自分で直せる - バージョン履歴、複数ページのダイアグラム、`.drawio`、`.png`、`.svg`、`.drawio.svg` でのダウンロード - `~/.next-ai-drawio/` への自動保存。再起動後も続きから描ける VS Code、Cursor などの設定は [MCP サーバーの README](../../packages/mcp-server/README.md) を参照してください。 ## 自分でホストする ### ローカルで動かす ```bash git clone https://github.com/DayuanJiang/next-ai-draw-io cd next-ai-draw-io npm install cp env.example .env.local # プロバイダーと API キーを記入。下の「モデルとプロバイダー」を参照 npm run dev ``` [http://localhost:6002](http://localhost:6002) を開きます。 ### ワンクリックデプロイ | プラットフォーム | 方法 | | --- | --- | | Tencent EdgeOne Pages | [![Deploy to EdgeOne Pages](https://cdnstatic.tencentcs.com/edgeone/pages/deploy.svg)](https://edgeone.ai/pages/new?repository-url=https%3A%2F%2Fgithub.com%2FDayuanJiang%2Fnext-ai-draw-io) デプロイすると [DeepSeek モデルの毎日の無料クォータ](https://pages.edgeone.ai/document/edge-ai) も付きます | | Vercel | [![Deploy with Vercel](https://vercel.com/button)](https://vercel.com/new/clone?repository-url=https%3A%2F%2Fgithub.com%2FDayuanJiang%2Fnext-ai-draw-io) `.env.local` と同じ環境変数を Vercel のダッシュボードで設定してください | | Cloudflare Workers | [Cloudflare デプロイガイド](./cloudflare-deploy.md) | | Docker | [Docker ガイド](./docker.md) | | オフラインまたは社内ネットワーク | [オフラインデプロイ](./offline-deployment.md) | ### モデルとプロバイダー AWS Bedrock(既定)、OpenAI、Anthropic、Google AI、Google Vertex AI、Azure OpenAI、Ollama、OpenRouter、AIHubMix、DeepSeek、SiliconFlow、SGLang、Vercel AI Gateway、Tencent EdgeOne、ByteDance Doubao、ModelScope、Zhipu GLM、Qwen、Qiniu、Kimi、MiniMax、Novita、Xiaomi MiMo、Atlas Cloud の 24 プロバイダーに対応しています。各プロバイダーの環境変数と注意点は[プロバイダー設定ガイド](./ai-providers.md)にあります。 **どのモデルを選ぶか**:厳密な形式の長いテキスト(draw.io の XML)を生成するタスクなので、能力の高いモデルを選んでください。小さなモデルは壊れた図を出しがちです。 **複数モデルと管理パネル**:`AI_MODEL` にモデル ID をカンマ区切りで並べるか、`AI_MODELS_CONFIG` 環境変数または `ai-models.json` ファイルで複数プロバイダーのモデルを設定すると、全ユーザーが自分のキーなしで使えます。`ADMIN_PASSWORD` を設定して `/admin` を開くと、モデル、アクセスコード、機能の切り替え、オブザーバビリティ、クォータを Web 画面から管理できます。[管理パネルガイド](./admin-panel.md)を参照してください。 ## サポート - 質問や提案:[GitHub Issue](https://github.com/DayuanJiang/next-ai-draw-io/issues) を立てるか、me[at]jiang.jp までメールしてください - よくある問題:[FAQ](./FAQ.md) - このプロジェクトが役に立ったら、デモサイトの運営のために[スポンサー](https://github.com/sponsors/DayuanJiang)をご検討ください
[![TrendShift](https://trendshift.io/api/badge/repositories/15449)](https://next-ai-drawio.jiang.jp/) [![Star History Chart](https://api.star-history.com/svg?repos=DayuanJiang/next-ai-draw-io&type=date&legend=top-left)](https://www.star-history.com/#DayuanJiang/next-ai-draw-io&type=date&legend=top-left)